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小沢氏、会期延長せず「正面突破作戦」(産経新聞)

 民主党は沖縄を除くすべての選挙区で公認候補を決め、当初の予定通りの「6月24日公示、7月11日投開票」に参院選を実施する方向で活動を本格化させた。小沢一郎幹事長は19日、最大の支持団体である連合の古賀伸明会長と二人三脚での全国行脚を開始。自らの“秘書軍団”を各地に派遣し、てこ入れを進める熱の入れようだ。自らの「政治とカネ」問題に加え、米軍普天間飛行場移設問題などで民主党への逆風は強まるばかり。小沢氏の「正面突破作戦」は吉と出るのか。それとも−。

 「期待が大きかっただけにもどかしい思いもあるでしょう。だが、この大いなる試みが失敗すれば、日本の議会制民主主義は永遠に定着しない。単独過半数のために60議席を確保しないといけない」

 19日夕、小沢氏は鳥取市のホテルで、連合鳥取幹部を前に大見えを切った。だが、連合鳥取の五十嵐美知義(みちよし)会長は「戦える環境づくりをしてほしい。小沢幹事長に耳が痛い意見が出るかもしれない」と厳しい表情を崩さなかった。

 小沢、古賀両氏の全国行脚は、民主党と連合の「蜜月」を示す最大のイベントだ。もともと4月予定で、延び延びとなってきたが、先週ごろに小沢氏サイドから連合に要請があった。自らの資金管理団体の政治資金規正法違反事件は「5月中に決着できる」と判断したようだ。それでも行脚初日から不満が噴き出すほど、連合内の鬱憤(うっぷん)はたまっている。古賀氏は慌てて「明治維新ですら刀を置いたのは10年後だ。それぐらい長いタームで見なければならない」と小沢氏の肩を持ったが、行脚の行く末に暗い影を落とした。

 小沢氏は着々と参院選の公認選定を進め、選挙区で候補が決まっていないのは、沖縄選挙区と東京選挙区の3人目だけになった。4月以降は九州、中国、四国、近畿など各地方に自らの秘書を張り付け、党本部が主導して擁立した新人候補らに選挙運動の「イロハ」をたたき込んでいる。

 だが、誤算があった。小沢氏は党内の反対を押し切り、2人区以上の複数区に複数候補の擁立を進めてきた。対立候補が自民党や公明党ならば、十分勝算はあった。あわよくば2議席、最低でも1議席は取れる上、比例票の上積みも見込めるからだ。

 支持率が急上昇しているみんなの党が全選挙区での擁立を進め始めたことで計算が狂った。みんなの党が無党派層の票を吸い上げると、民主党の候補が共倒れしかねないからだ。

 それでも小沢氏は、会期延長論や参院選先送りを求める声にも一切耳を傾けず、正面突破を試みる。集票マシンである労組や支持団体をガッチリ固める戦術は、小沢氏が師と仰ぐ故田中角栄元首相からの秘伝だが、奏功するかは小沢氏自身の今後の立ち居振る舞いにかかっている。

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by vexmvim1vi | 2010-05-27 17:57