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by vexmvim1vi

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 サッカー日本代表がカメルーンに勝利した試合の平均視聴率(NHK総合)は、関東地区で前半が44.7%(関西地区38.3%)、後半が45.2%(同41.7%)だった。15日、ビデオリサーチの調べで分かった。今年14日までに放送された全番組で、最高視聴率を記録した。

 関東地区の最高瞬間視聴率は、試合終了直前の49.1%。関西地区では、前半終了直後の45.3%だった。

 4年前のサッカーW杯ドイツ大会初戦のオーストラリア戦は、日本時間で午後10時から始まり、関東地区の平均視聴率は49%だった。

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by vexmvim1vi | 2010-06-15 15:25
 ライターによる子どもの火災や事故を減らそうと、業界団体の日本喫煙具協会(東京)は27日、体操のお兄さんとして知られる佐藤弘道さん(41)を「安全大使」に任命し、適切な管理を呼び掛けるチラシの配布や、啓発イベントを行うと発表した。
 使い捨てライターは来年夏にも、子ども向けの安全機能がない製品の販売が禁止される見通し。しかし規制前のライターは多数あり、協会では新たな事故の発生を防ぐため、初めて大規模なキャンペーンの実施を決めた。 

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by vexmvim1vi | 2010-06-03 21:29
 民主党は沖縄を除くすべての選挙区で公認候補を決め、当初の予定通りの「6月24日公示、7月11日投開票」に参院選を実施する方向で活動を本格化させた。小沢一郎幹事長は19日、最大の支持団体である連合の古賀伸明会長と二人三脚での全国行脚を開始。自らの“秘書軍団”を各地に派遣し、てこ入れを進める熱の入れようだ。自らの「政治とカネ」問題に加え、米軍普天間飛行場移設問題などで民主党への逆風は強まるばかり。小沢氏の「正面突破作戦」は吉と出るのか。それとも−。

 「期待が大きかっただけにもどかしい思いもあるでしょう。だが、この大いなる試みが失敗すれば、日本の議会制民主主義は永遠に定着しない。単独過半数のために60議席を確保しないといけない」

 19日夕、小沢氏は鳥取市のホテルで、連合鳥取幹部を前に大見えを切った。だが、連合鳥取の五十嵐美知義(みちよし)会長は「戦える環境づくりをしてほしい。小沢幹事長に耳が痛い意見が出るかもしれない」と厳しい表情を崩さなかった。

 小沢、古賀両氏の全国行脚は、民主党と連合の「蜜月」を示す最大のイベントだ。もともと4月予定で、延び延びとなってきたが、先週ごろに小沢氏サイドから連合に要請があった。自らの資金管理団体の政治資金規正法違反事件は「5月中に決着できる」と判断したようだ。それでも行脚初日から不満が噴き出すほど、連合内の鬱憤(うっぷん)はたまっている。古賀氏は慌てて「明治維新ですら刀を置いたのは10年後だ。それぐらい長いタームで見なければならない」と小沢氏の肩を持ったが、行脚の行く末に暗い影を落とした。

 小沢氏は着々と参院選の公認選定を進め、選挙区で候補が決まっていないのは、沖縄選挙区と東京選挙区の3人目だけになった。4月以降は九州、中国、四国、近畿など各地方に自らの秘書を張り付け、党本部が主導して擁立した新人候補らに選挙運動の「イロハ」をたたき込んでいる。

 だが、誤算があった。小沢氏は党内の反対を押し切り、2人区以上の複数区に複数候補の擁立を進めてきた。対立候補が自民党や公明党ならば、十分勝算はあった。あわよくば2議席、最低でも1議席は取れる上、比例票の上積みも見込めるからだ。

 支持率が急上昇しているみんなの党が全選挙区での擁立を進め始めたことで計算が狂った。みんなの党が無党派層の票を吸い上げると、民主党の候補が共倒れしかねないからだ。

 それでも小沢氏は、会期延長論や参院選先送りを求める声にも一切耳を傾けず、正面突破を試みる。集票マシンである労組や支持団体をガッチリ固める戦術は、小沢氏が師と仰ぐ故田中角栄元首相からの秘伝だが、奏功するかは小沢氏自身の今後の立ち居振る舞いにかかっている。

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by vexmvim1vi | 2010-05-27 17:57
 宇宙航空研究開発機構は13日、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」で約9カ月間保管された大豆やトマト、パンジーなど9種類の種子が、山崎直子さん(39)が搭乗した米スペースシャトルで地上に回収された直後、所在不明になったと発表した。
 この種子は科学技術分野の教育事業などを行う企業「リバネス」(東京都新宿区)が宇宙機構と契約し、費用を払って「宇宙滞在」させたもの。
 宇宙機構によると、米航空宇宙局(NASA)側がシャトルの荷物を開けた際に所在不明になったとみられ、捜索を要請している。きぼう関連事業で実験品などが所在不明になったのは初めてという。 

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by vexmvim1vi | 2010-05-18 22:09
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で、社民党内の緊張感が高まっている。4日に沖縄県を訪問した鳩山由紀夫首相が県内移設を明言したことで、連立離脱も視野に入れた対応を迫られているからだ。ただ、党内には連立離脱カードを即座に切ることへの慎重論もあり、首相が掲げた5月末の普天間問題決着の期限を先送りさせることで当座を乗り切ろうとする動きも出てきた。(山田智章)

 「あきれてものが言えん」。社民党の照屋寛徳国対委員長(衆院沖縄2区)は首相の沖縄訪問について6日の党常任幹事会で、こう怒りをあらわにした。

 照屋氏はその後、記者団に「首相やその周辺が考えているのは、今現在、沖縄に基地があるから海兵隊の基地は沖縄に置いておけというだけでしょ。こんなの断じて認められない」と首相を厳しく批判。さらに同日のCS番組では、「(社民党の)政権離脱もある。来週から政局含みの大きな激動が生まれる」と強硬な連立離脱論を展開した。

 照屋氏の反発に困惑を深めているのが党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相だ。福島氏は6日の民放番組に出演し「今は、ギリギリ、国外・県外の結論を目指して最大限の努力をする」と述べ、現時点での連立離脱を否定した。重野安正幹事長も6日の記者会見で「今(連立離脱を)言うのは適当ではない」と指摘した。さらに首相が自ら問題解決への期限を切った「5月末決着」の先送りについても、「5月末までに何が何でも、という特段のこだわりは持つべきでない」と強調。福島氏も同日の党の会合で「5月末にこだわらず、真の問題解決を」と訴えた。

 両氏の発言は、移設問題で行き詰まった鳩山首相に対する“助け舟”的な意味合いもあるが、それ以上に組織防衛的な意味合いが強い。「参院選を戦うには、政権与党にいた方が有利。5月末の県内移設決着は社民党にとっても最悪だ」(党関係者)からだ。5月決着の延期によって、首相だけでなく社民党の延命も図ろうという狙いだ。

 「とにかく社民党として一丸となって連携を取りながら沖縄県内はNOだという声を受け止めて頑張りあっていこう」。福島氏は6日の党常任幹事会でこうあいさつし、結束を呼びかけた。しかし、県内移設に舵を切った鳩山内閣との溝は深まるばかりだ。

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by vexmvim1vi | 2010-05-11 15:23
 22日午後2時ごろ、群馬県高崎市の陸上自衛隊吉井弾薬支処で、隊員が対戦車用ミサイル「79式対舟艇対戦車誘導弾」(全長157センチ、直径15センチ、重さ33キロ)を点検中、突然ミサイルが発射し、施設の壁を突き破って約5メートル先の土手にぶつかった。ミサイルはさく裂せず、隊員にけがはなかった。外部への影響もないという。陸自などが誤発射の原因を調べている。

 防衛省陸上幕僚監部によると、このミサイルは戦車や船などを標的に使われる。正常に作動するかどうかを点検するため、隊員2人が保管用の容器から取り出して作業していたところ、1発が突然、飛んだという。加速度などが足りなかったため爆発しなかったとみられる。

 本来、発射の際には筒状の装置に入れて通電させるが、電流が過大に流れると、本体だけでも飛ぶことがあるという。陸自トップの火箱芳文・陸上幕僚長は22日の会見で「極めて不適切。大変申し訳ない」と陳謝した。

 現場はJR高崎駅から約5.5キロ離れた農村地域。消防車両やパトカー、ヘリコプターなどが集まり騒然となった。近くに住む女性(76)は「40年以上住んでいるが、これまで危ないと思ったことはなかった。実際に事故が起きると怖い」。男性(70)は「遠くで銃を撃つような音には慣れているが、今日は少し大きい音がしたので、変だなと感じた」と話した。【樋岡徹也、角田直哉】

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by vexmvim1vi | 2010-04-24 12:40
 地震や津波、台風などの災害発生時に、その内容が命を左右することもある防災情報。しかし、科学が進んだとはいえ、すべての災害を正確に予測することは不可能だ。来るべき災害を小さく見積もって予測したことで被害を増大させるような結果になることは防がなければならないが、逆に大きく予想しすぎると「オオカミ少年」との烙印(らくいん)を押されかねない。危険を伝えられる側は常に「正しい」情報を求めるが、その受け取り方次第では想像外の被害を出してしまう危険性もある。防災情報はどのようにあるべきなのだろうか。(豊吉広英)

 ■「最後は“エイヤッ”の理解も…」努力の果てに越えられぬ“壁”

 「今の技術で最善を尽くした結果だったと思う」

 日本の防災情報発信基地でもある東京・大手町の気象庁。4月1日付の異動で地震津波監視課のトップとなった横山博文課長は、同課が1カ月半ほど前に直面した“騒動”をあらためてこう振り返る。

 2月27日に南米チリで発生した巨大地震。それは翌28日に、約1万7000キロ離れた日本へ「津波」という形で襲いかかった。

 気象庁は当初、予測される津波を「高さ1メートルぐらい」としたが、その後「高いところで3メートル以上の津波が予測される」と判断。17年ぶり4回目となる「大津波警報」を出した。

 しかし、実際に観測された津波は最大でも1・2メートル。当時の地震津波監視課長が「津波の予測が過大であったこと、警報・注意報が長引いたことをおわびしたい」と謝罪し、話題になったことは記憶に新しい。

 もっとも、この謝罪には各方面から「謝ることはない」との声が相次いだ。横山課長も「災害をもたらす可能性のあるものを予想する際、小さく予想してはずす訳にはいかない。安全を考えれば大きめの予想をせざるを得ない」と、当時の判断を支持する。

 気象庁も手をこまねいている訳ではない。今回の津波を受け、遠地津波予測システムの改良に乗り出し、精度向上に努めている。

 現在、気象庁では海外で地震が発生すると、地震の震源地や規模(マグニチュード=M)、断層の状態などを推定しながら、津波のシミュレーションモデルを作成。いつ、どのような規模で津波が日本に到達するかを予測している。

 改良後は、津波シミュレーションのモデルを現在の260通りから1280通りへと約5倍に増強。さらに、実際に発生している津波の情報をより多く取り込むため、日本へ津波が向かってくる間に津波を観測する地点を、現在の12地点から99地点へと約8倍に増やす予定だ。新システムは来年度中に運用を始めるという。

 ただ、それでも正確な予測をするのは困難だ。

 地震津波監視課は「地震発生場所の地殻変動と、マグニチュードが正確に把握できれば極めて精密な予測ができるが、地殻変動が起きているのは海の底だし、マグニチュードも判断が難しい。そこが、津波予測の本質的な難しさ」という。

 「最後は“エイヤッ”で(予測を)決めざるを得ない時もある」

 横山課長は現場の裏側をこう語る。

 ■「小さな津波しかこない」実際にあった気象庁の“オオカミ少年”化

 しかし、こうした現場の努力や苦悩も、受け入れられなければ意味がない。

 大津波警報が発表され、避難指示や避難勧告が発令された36市町村の住民に内閣府などがアンケートを行ったところ、「指示や勧告通り避難した」と答えたのは、わずか37・5%にとどまった。

 なぜ避難しないのか。

 アンケートによると、避難しなかった住民の約半数(52・7%)が「津波により、浸水する恐れのない地域にいると思ったから」と回答している。

 一方、見逃せないのが、避難しなかった住民のうち19・2%は「他地域に到達した津波が大きくなかったので避難の必要はない」と答え、「大津波警報だったが、3メートルより小さな津波しかこないと思った」との回答も16・5%あったことだ。

 これは、全体の4割弱が、警報を出した気象庁を“オオカミ少年”扱いしていたということになる。

 防災情報に聞く耳さえもたない住民もいる。津波当日の2月28日は、各地の海岸で津波に乗ろうとするサーファーの姿があった。

 こうした状況に「歯がゆさを感じる」と横山課長。「津波は、台風や大雨のように、毎年何回もやってくるわけじゃない。危険性を理解してもらっていない。情報を分かりやすくしつつ、事前の理解を深めてもらうことが大事になってくるのだろうが…」と苦悩を深める。

 ■防災情報は“一元化” 重い「気象庁発表」の意味

 では、毎年訪れる台風や大雨などでは、適切な情報発信が行われているのだろうか。

 「私たちは、特に意識して大きく予想しようと考えているわけではない」と話すのは気象庁予報課の村中明課長だ。

 気象庁は昭和34年から、物理学の方程式により風や気温などの時間変化をコンピューターで計算、将来の大気の状態を予測する「数値予報」を行っており、その精度は年々高まっている。村中課長は「大雨の予報などは、地震や津波のような不確定要素は少ない。データは過去のものという数値予報の宿命があり、そこの誤差を修正する必要はあるが、天気を熟知すればするほど、人による予報の違いはなくなっていく」と説明する。

 もっとも、意図的な情報が入ってこないわけではない。

 昨年10月、気象庁で行われた予報業務許可事業者に対する台風解析の技術や予測の技術などについての講習会では「早い段階で台風が温帯低気圧になったと発表すると、台風並みの災害が起きる可能性があっても注意がそがれ、防災対応に支障が出ることがある」として、事実上台風から温帯低気圧に変えるタイミングを計っていることを認めている。

 防災情報については、気象庁による「一元化」が原則とされており、民間気象会社は、気象庁の情報に疑問を感じても従わざるを得ない。ゆえに一部民間気象情報会社からは「事実を曲げて発表すべきではない」「科学的に正しい情報を出すべきだ」との声が挙がった。

 これについて村中課長は「台風から温帯低気圧に移行するまでには何時間もかかる。その枠内でやっており、意図的に遅らせていると取られるのは心外だ」と反論。さらに「判断が遅いという意見があるかもしれないが、リアルタイムで台風に向かい合っている中、いつ温帯低気圧になったかを即座に出すことに、どれほどの意味があるのか」と指摘する。

 一方で「もう少し、きめ細かい情報を出す必要があるのかも」と反省の弁も。

 「『気象庁発表』というクレジットの意味は『正確な情報である』というところにある。それは、常に現在の技術の中で最も正しいと思える情報を提供していくということだ」

 ■「正確」「外れた」の論議越え、伝えるべきは「方向性」

 「人はどうしても『イエスかノーか』『白か黒か』という判断をつけたがる」

 民間気象情報会社「ウェザーマップ」(本社・東京)社長で、TBSでも気象解説を行う森田正光さんは、津波や台風など防災情報に対し正確な予報を求めるのは「人の世の常」だという。

 ただ、「科学には限界があることを、みんなが認識しなければならない」とも主張する。「仮に予報が“オオカミ少年”になっても、結局命がかかるもの。その方向で外れるのはしょうがない、というのはあると思う」

 常に正しいことばかりではないという防災情報。では、どのように発信して、危険を防げばいいのか。

 東京大学総合防災情報研究センターのセンター長を務める田中淳教授は「大事なのは、災害がもたらす危険性のベクトルを示すことだ」という。

 「災害時に、自分に迫っている危険の度合いがどれくらいなのか。現在危険性は高まっているのか、低くなっているのか。そうした分かりやすい情報を、気象庁はもっと出す必要があるのではないか」

 さらに、情報の発信を考える上では「常に“災害弱者”の存在を考えていなければならない」という。

 高齢者や子供のように体力のない人はもちろん、必要な情報が受け取れていない“災害弱者”もいる。

 「避難などの指示に従わなかった人に対し、『災害を軽視している』というのは簡単。ただ、彼らに判断できるだけの情報があったのだろうか、ということも考えなければいけない」

 そのためにも、気象庁が出す情報を、分かりやすく“翻訳”し、伝えるのが「災害発生地の各自治体とマスコミの役割」と田中教授は指摘する。

 「広く見れば、自らの命は自ら守っていかなければならない」と強調する田中教授。その上で「では、どのように守るべきか。気象庁は防災情報を出す際、その行動の目安や指針を出すべきだし、防災情報に携わる関係者は、普段からその情報の送り方を考えていく必要がある」と訴える。

 森田さんも言う。

 「防災情報といっても、数値予報は今やコンピューターがやってくれる。人がやるべきこと。それは『判断』をすることだと思う。災害が起きたとき、一人一人どのような判断ができるのか。われわれ情報を伝えるメディアがやるべきことは、判断ができない人を手助けしていくことだ」

 「当たった」「外れた」に一喜一憂しない、本質的な防災情報の論議が、いま求められている。

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by vexmvim1vi | 2010-04-21 19:30
 【ケープカナベラル(米フロリダ州)時事】山崎直子さん(39)ら日米7人が乗るスペースシャトル「ディスカバリー」は19日未明(日本時間同日午後)、帰還に向け最終準備を進めた。早ければ19日午前8時48分(同午後9時48分)にフロリダ州のケネディ宇宙センターに着陸する。
 米航空宇宙局(NASA)によると、大気圏突入に際し、機体に問題はない。しかし、同センター周辺で雨が降る恐れがあり、天候条件が合わなければ、着陸を1日延期する可能性もある。 

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by vexmvim1vi | 2010-04-19 22:10
 織田信長が今川義元を破った桶狭間の戦い(1560年)から450年を機に、地元団体の発案で始まった信長と義元の銅像制作が、大詰めを迎えている。手がけているのは、地元の彫刻家で日展会員、工藤潔さん(68)。時代考証にもこだわった大作は今月下旬に完成する見通しで、名古屋市緑区桶狭間の古戦場跡地の公園に据え付けられる。

 郷土史跡のPRを続ける市民団体「桶狭間古戦場保存会」が08年10月、「地元で半永久的に残る作品を」と、工藤さんに像の制作を依頼した。工藤さんは合戦に挑む2人にふさわしい姿を探し求め、全国で肖像画や木像などを見て回った。さらに、甲冑(かっちゅう)の専門家に話を聞き、27歳の信長と42歳の義元のイメージを固めていき、昨年6月、制作に取りかかった。

 間もなく完成する2体は、信長が長いヤリを構えて前へ踏み出そうとする立像。義元は「海道一の弓取り」の異名にふさわしく、長弓と軍扇を持ち、周囲を見下ろすような座像だ。岡崎市の石切り場から掘り出した重さ5〜6トンの岩の上に設置する。

 信長のヤリと義元の弓の先端をたどると「∞」(無限大)を表し、地元の長い歴史をイメージしている。保存会の調査では、義元の銅像は全国にも例がないという。

 装具の一つ一つにもこだわり、郷土史家らとの議論を重ねた工藤さん。「天下統一を目指す信長の気迫と、武人としても名高かった義元の高貴さを表せた」と話している。【山田一晶】

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by vexmvim1vi | 2010-04-12 22:21
 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)奥野敦史】山崎直子宇宙飛行士(39)ら日米の7人を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」が5日午前6時21分(日本時間午後7時21分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられた。米航空宇宙局(NASA)によると、ディスカバリーは約9分後に予定された高度で主エンジンを停止し、打ち上げは成功した。

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 山崎さんは初の宇宙飛行で、日本人の女性飛行士は向井千秋さん(57)=宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙医学生物学研究室長=以来2人目。今回のミッションでは物資移送責任者(ロードマスター)として、実験装置や補給物資など約6トンの積み荷を運ぶ責任を負う。

 ディスカバリーは日本時間7日夕、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング。ISSに長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士(44)が山崎さんを出迎える。日本人2人が同時に宇宙に滞在するのは史上初めてだ。

 シャトルはあと3回の打ち上げで退役することが決まっており、山崎さんは日本人最後の搭乗者となる。92年に毛利衛さん(62)が搭乗して以来、山崎さんを含め計7人の日本人がシャトルで宇宙へ旅立った。シャトルの退役後、日本の有人宇宙活動はロシアのソユーズ宇宙船を利用して続行する。

 ディスカバリーは日本時間18日夜に地球に帰還する予定だ。

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